栗田クッキングサロン 三つ星のお店

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三つ星のお店

前から行きたかったフレンチのお店。
なんでも初めて日本人でフレンチの三つ星を取った、世界でも二人しかいないうちのお1人だとか。
しかもそのお店は私の大好きな北海道にあります。
ひっそりと佇むお店は見過ごしてしまいそうなこじんまりとした入口。015_201605290119309ae.jpg

が、その佇まいとは裏腹にお店は満員。 
まず最初に出てきたのは016_20160529011934ef0.jpg
 「やけどにお気をつけ下さい」と持ってこられたごぼうのポタージュ。

つぎは「ゆりねです」と持ってこられた一皿。018_20160529011934e69.jpg
 美瑛産のゆりねだとか。じゃが芋のクリーミーなポタージュのような泡のソースにほっこり浮かんでいました。 どちらも素材の持ち味を生かしている、といった愛情感じられるお料理でした。
こちらもアッツ熱。

017_2016052901193448b.jpg 木の枝に引っかかっているような。。。とってもおしゃれなしつらえ。これは白魚の大葉巻き天ぷらでした。
和の食材の和のお料理なのに、雰囲気と盛り付けなのか、不思議と和風を感じません。これももちろん揚げたてアツアツ。衣がカリカリサクサクでした。北海道では今頃白魚なんですネ。


次は今旬のアスパラ。 卵の殻に入った卵のソースをかけて頂きます。なんともおしゃれ~。026_20160529012104490.jpg 031_20160529012106ff9.jpg アスパラの軟らかくて甘い事! 下に敷かれたハーブとの相性もバッチリでアスパラの美味しさを卵のソースがさらに引きたてています。

次は笹竹という小さな筍を皮つきのままローストしたものとフォアグラの組み合わせ。これがとっても良く合うんです。032_20160529012107642.jpg

ここまでが前菜。 もはやお腹一杯。
が、出てくるお料理の演出と香り、見た目のすばらしさにうっかり胃がだまされてどんどん隙間を空けてくれるんです。(笑) これがいわゆる別腹。

魚料理のカスベ。赤エイだとか・・・ジューと言わせながら運んで来られ、サービスして下さいます。033_20160529012109753.jpg 037_2016052901210320a.jpg
このカスベやらとか、初めて頂きましたが身がプリッとしてとても美味しかったです。 北海道では煮つけなどにして普通に食べられているようです。

この次はお口直しのアールグレーのシャーベット。 一口頂いた後に 洋ナシのリキュールをかけて違うお味を楽しみます。憎い心遣いデスね。 039.jpg
 
次はメインのお肉。 石の上の敷き物の上に鴨が鎮座しておりました。044_201605290121454c4.jpg 
絶妙な火入れで、柔らかくとってもジューシー047_201605290121468b8.jpg

ここまでのお料理、ほとんどすべてテーブルにサービスして下さるまではドームをかぶせてあります。040_20160529012149d71.jpg
空けた時の驚きと感動、香りを楽しむためなんでしょうね。 
三つ星を取られるのは当然のような気がしました。

「デザートの前にチーズですが、どうされますか?とお腹の具合を聞いて下さいましたが、もちろん空けてあります。(笑)
これがまた素晴らしく美味しいパンとチーズでした。別腹に感謝。052_20160529012240f58.jpg

最後にデザート。たしか銀龍だったか、先日デパチカで大行列で既に売り切れだったいちごを使ったものでした。
濃厚ないちごシャーベットに熱々のいちごソースをかけて下さいます。058_20160529012242dd0.jpg
かけてすぐお召し上がり下さい。とのお言葉通り、冷たさと熱さが口の中で絶妙にコラボして 香りと美味しさがより引き出されていました。 ここまでくると感服です。064_20160529012507f1b.jpg

最後にコーヒーとお茶菓子、こちらは美瑛にある姉妹店で作られたフルーツケーキでした。066_20160529012509287.jpg
ぎっしりフルーツなのに甘すぎずしっとりとても美味しいケーキでした。 こんなにお腹がはち切れそうなのに、何事もないように頂けてしまうのは何故でしょう?(笑)

この美瑛にあるお店は5組しか宿泊できないそうなのですが、その5組のお客様の為にオーブンから出したてのクロワッサンを朝食の為に夜中から準備するそうです。
以前、美瑛に行った時泊まったお宿の方に美味しいパン屋さんとして教えて頂きましたが、たしか定休日かなにかで行けなかった記憶があります。
次回来る時は是非ここに泊まろう、と次の楽しみができました。
フレンドリーなお店の方と話し込んで、気づけば最後の客。
お店の方全員でお見送りして下さいました。

やっぱり北海道は何度来ても良い思い出を作ってくれます。 老後、引退後はやはり永住する事にします。













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Author:栗田クッキングサロン
http://www.kuritacooking.com
美味しく、簡単に作れるお料理を沢山の方に作って喜んでいただくべく毎月頭を悩ませるレシピ作り…料理教室のメニューは日々の我が家の食卓から。
メニューができる過程やお気に入りのお店などご紹介していきたいと思っています。

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