栗田クッキングサロン

ワンディレッスン~野菜講習会

今日は京野菜や徳島の椎茸、色んな種類のじゃが芋等 沢山の野菜を持って来て頂いての講習会でした。
じゃが芋一つでも沢山の種類。 色も中身も食感も皆違います。002_2016073017544952e.jpg
これはジャーマンポテトにしました。

椎茸はとっても小ぶりでかわいい『ちいたけ』(名前もかわいい・・・)と『てんけいこ』というとってもジャンボな椎茸。003_2016073017545110c.jpg
ちいたけはアヒージョ、てんけいこはオーブンで焼いてバターとハーブソルトをかけます。
その他、持って来て頂いたお野菜を駆使して皆さまで手際よくお料理します。
小松菜はオイスターソース炒め、ごぼうはアクが少なかったのでゴマたっぷりの叩きごぼう、伏見唐辛子はちりめんじゃこと甘辛く炒め、トマトは大葉と一緒にはちみつマリネ。
賀茂ナスと万願寺とうがらしは揚げ煮にしました。 賀茂なすはさすが、甘みがあってトロトロです。
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これだけのお料理を皆でバタバタ1時間ほどで作りあげ、あっという間に平らげて・・・。
最後は抹茶ミルクプリンwith黒糖ゼリーe8a0c837-7dd3-4a35-82c6-77438794378e.jpg
お腹一杯でもこれは別腹(笑)で、こちらもあっという間でした。
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『明治おいしい牛乳』のタイアップレッスンに参加させて頂きました。
今回指定のレシピは 『ミルクフォンデュ』
小麦粉に明治おいしい牛乳を少しづつ混ぜて中火にかけて煮立たせ、とろけるチーズを入れて溶かします。
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具のお野菜は固いものから順に耐熱容器に入れて蓋してチン!
ミルクたっぷりの軽めのソースなので、野菜がいくらでも食べれそう。004_20160723233155341.jpg

ご試食頂いた方々のご感想・・・
「こんな簡単にフォンデュができると 嬉しい」
「子供が集まる時なんかに良いかも。」
「チーズがあまり得意じゃなくても美味しく頂ける」
と好評でした。
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オリジナルレシピは『キャラメルミルクプリン』
この『明治おいしい牛乳』、そのまま飲んでもコクがあって美味しいけど、お料理やお菓子にすると違いがよくわかります。
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レシピは下記ご参照下さいネ。 
http://www.kitchenlife.jp/teacher/kurita/?list=4
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JA講習会

今日は西明石にあるJAさんのお料理講習でした。
今年の2月にオープンしたというきれいで立派な施設。
「にじいろふぁーみん」という地元の特産物が沢山販売されている、いわゆる道の駅に併設されたキッチンスペースです。
ご参加下さるのはお料理初心者の男性ということで、メニューはできるだけ簡単にできてボリュームのあるものにしました。


「野菜たっぷりゴマだれ冷麺」「中華風コーンスープ」「カプチーノゼリー」です。


初心者?とは思えない手際の良さで、あっという間にお料理は出来上がり、これまたあっという間にご試食も終わりました。
いつもの雰囲気とは違いましたが、楽しく講習でき、また帰りには地元の特産品やお野菜なども沢山買うこともできて・・・とても充実した一日になりました。 が、結局頂いた講師料はここでのお買い物にほぼ消えてしまうという・・・魔の魅力がある(笑)スポットでした。


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かんぽの宿 グルメアワード

全国51カ所にあるという「かんぽの宿」 
毎年『グルメアワード』としてお料理コンテストが行われているそうです。今年は第6回目だとか。
それだけお料理に力を入れておられるんですね。
地域ごとにブロックに分けて代表1宿を選び、最終審査で全国一を決めるそうです。

6月1日は富田林、大和平群、奈良、紀伊田辺、有馬、赤穂、淡路島 の近畿地域7宿の大会です。
僭越ながら、今回このコンテストの審査員として行かせていただきました。
会場は赤穂。 
新快速の終着駅「播州赤穂」は良く耳にしますが、同じ兵庫県内なのに何故か行く機会があまりなく、ずっと昔に有名なレストランに行ったっきり。
旅行気分を味わいながらも 乗換なしで行けるので 仕事終わりに行きましたがとても楽に行くことができました。

海のすぐ傍の高台に建つロケーションは素晴らしく、お部屋も大浴場も全室オーシャンビューです。
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お部屋も和モダンのインテリアでとっても素敵でした。045_20160601215916f4a.jpg 

沢山の品数のお料理を頂き、露天風呂もあるゆったりとした温泉に浸かると、仕事で来ている事も忘れ、ひとり幸せ気分です。
朝食はバイキングでしたが、これまた豊富な品揃えで ほんの少しづつ頂いたにもかかわらずかなりお腹一杯。
コンテストでは10時過ぎから試食が始まるので、控えた方が…というのを耳にしていた事、後から思い出して少し後悔・・・

審査員は副市長様など層々たるメンバーに加え、大勢の皆様が食べたそうに(笑)見守る中 ど真ん中で頂くのはとても緊張しました。
が、出てくるお料理はどれも工夫と技を凝らした作品ばかりで、お料理が出されるとそんな事も忘れて目が輝きます。
今回のテーマは『五感で楽しむ料理』との事で、特に香りを意識したお料理。この秋に実際に各かんぽのお宿で出されるメインのお料理だそうですよ。

まず最初は淡路島の『国生み秋香焼き』。
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真ん中のパイの中は淡路の玉ねぎを使ったきのこ入りのオニオンスープ。きのこの香りも良く、見た目の華やかさと秋らしい食材の取り合わせは素晴らしかったです。 
何より豚の柔らか煮に赤玉味噌、その上に淡路特産のいちぢくの天ぷらをのせたものは絶品でした。

次はご当地赤穂の『牛蒡万十(ごぼうまんじゅう)香り蒸し』
横にごぼうチップスが添えられ、載せて頂きます。052_20160601220119d29.jpg

軟らかい卵地の中にごぼう餅が忍ばせてある、そのごぼう餅の中にもそぼろみそが忍ばせてあるなんとも粋なお料理でした。フワッとごぼうの香りが広がります。

次は紀伊田辺の『紀州熊野路朴葉蒸し』
033_20160601220057717.jpg 蓋を開けると034_20160601220122151.jpg 朴葉の香りがとても秋らしく、秋茄子に椎茸など食材も秋。
茄子の器に入っているのはくり抜いて白玉味噌で和えた茄子と手綱に編まれた太刀魚。柔らかくしっとり仕上げられた豚バラ肉。どれもそのまま頂いてもとても美味しいです。それに特産の梅干しが添えられていました。 一見、合わないのでは?と思いきや、この梅干し、塩分も酸味もとても優しく、入っているどの食材とも相性バッチリ。さすが!としか言いようのない作品でした。

毎回、お料理を出される度に「これが一番!」と思ってしまう…う~ん、これには参りました。

次は大和平群の『菊薫るずわい蟹と太刀魚と秋野菜の“柿”“すだち”のジュレ添え 大和まほろば平群の里』
という長いネーミングの通り、想いが沢山詰まったとても凝ったお料理です。055_20160601220230224.jpg
このお料理は料理人の技と繊細な仕事が一皿に凝縮された、さすがプロ!と言えるお料理でした。
スダチのジュレに柿のソース、一つづつ味わいましたが、どれも素材のお味が生かされて絶品でした。

次に富田林の『海老芋とふぐの香味野菜添え』036_20160601220227091.jpg
下味をつけた海老芋をカラッと揚げてその上にやや厚切りのふぐがのせられ、半熟程度に火入れされています。
添えられたシャキシャキのお野菜と良く合っていました。 家でも作れそうなもの、を意識されたそうです。

次は有馬の『海鮮湯けむり蒸し』 有馬の湯にちなんだお料理で、文字通り湯けむりと有馬名産の山椒の香りが素晴らしかったです。
折敷と有田焼きの器はこの為に特別に支配人様に頼んで購入して頂いたとの事。私も欲しくなるほど素敵なものでした。058_201606012202269ad.jpg
もちろんお料理は器に負けない素晴らしいものでした。
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一つゝ丁寧に包丁を入れられた食材に心を感じます。 038_2016060122033184a.jpg
添えられた胡麻だれ、山椒味噌もありきたりではなく、お料理に合うものを前日まで試作を重ねられたそうです。 コクがあるのにサラッとした胡麻だれ、花山椒の入った香り高い山椒味噌、どれもとても美味しくどの食材ともマッチしていました。

最後に奈良の『秋の宝楽蒸し』 
秋鮭や松茸、むかごにトリュフと 秋の食材、薫りの食材満載で、いくら入りのポン酢で頂く贅沢な一品。062_2016060122033480a.jpg



う~ん、どのお料理も甲乙付けがたく、採点したものの 一つに絞るのは難しい・・・。
審査員4名でそれぞれ優勝と思うものに挙手しましたが、案の定4つに意見が分かれました。
それほどレベルが高い、ということですね。 
挙手されたものはどれも皆迷っていた作品だったようで、最後一つに絞られましたが 全員納得できる結果でした。

優勝作品 037_20160601220329c90.jpg 
有馬の若手料理人、土取直樹様です。071_20160602000844d86.jpg

一般の方による「お客さま特別賞」は赤穂の藤村聡様でした。069_20160602000845ad2.jpg

おめでとうございます!!

全員で記念撮影072_20160601220401147.jpg

かんぽの宿でこのような料亭のようなお料理が出されている事も、全国にこんなに沢山、しかもどこもロケーションの良い所にある事も今回初めて知りました。
スタッフの方々も皆様とても感じ良く親切で、 今度はプライベートで家族と是非お宿めぐりをしてみたいと思います。
夏休みの期間はお子様連れの方が喜ぶようなキャンペーンもあるそうですよ。
ゲラゲラ湯遊記 
今回のお料理は2016年秋季期間中に頂けるそうです。お勧めデス!

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三つ星のお店

前から行きたかったフレンチのお店。
なんでも初めて日本人でフレンチの三つ星を取った、世界でも二人しかいないうちのお1人だとか。
しかもそのお店は私の大好きな北海道にあります。
ひっそりと佇むお店は見過ごしてしまいそうなこじんまりとした入口。015_201605290119309ae.jpg

が、その佇まいとは裏腹にお店は満員。 
まず最初に出てきたのは016_20160529011934ef0.jpg
 「やけどにお気をつけ下さい」と持ってこられたごぼうのポタージュ。

つぎは「ゆりねです」と持ってこられた一皿。018_20160529011934e69.jpg
 美瑛産のゆりねだとか。じゃが芋のクリーミーなポタージュのような泡のソースにほっこり浮かんでいました。 どちらも素材の持ち味を生かしている、といった愛情感じられるお料理でした。
こちらもアッツ熱。

017_2016052901193448b.jpg 木の枝に引っかかっているような。。。とってもおしゃれなしつらえ。これは白魚の大葉巻き天ぷらでした。
和の食材の和のお料理なのに、雰囲気と盛り付けなのか、不思議と和風を感じません。これももちろん揚げたてアツアツ。衣がカリカリサクサクでした。北海道では今頃白魚なんですネ。


次は今旬のアスパラ。 卵の殻に入った卵のソースをかけて頂きます。なんともおしゃれ~。026_20160529012104490.jpg 031_20160529012106ff9.jpg アスパラの軟らかくて甘い事! 下に敷かれたハーブとの相性もバッチリでアスパラの美味しさを卵のソースがさらに引きたてています。

次は笹竹という小さな筍を皮つきのままローストしたものとフォアグラの組み合わせ。これがとっても良く合うんです。032_20160529012107642.jpg

ここまでが前菜。 もはやお腹一杯。
が、出てくるお料理の演出と香り、見た目のすばらしさにうっかり胃がだまされてどんどん隙間を空けてくれるんです。(笑) これがいわゆる別腹。

魚料理のカスベ。赤エイだとか・・・ジューと言わせながら運んで来られ、サービスして下さいます。033_20160529012109753.jpg 037_2016052901210320a.jpg
このカスベやらとか、初めて頂きましたが身がプリッとしてとても美味しかったです。 北海道では煮つけなどにして普通に食べられているようです。

この次はお口直しのアールグレーのシャーベット。 一口頂いた後に 洋ナシのリキュールをかけて違うお味を楽しみます。憎い心遣いデスね。 039.jpg
 
次はメインのお肉。 石の上の敷き物の上に鴨が鎮座しておりました。044_201605290121454c4.jpg 
絶妙な火入れで、柔らかくとってもジューシー047_201605290121468b8.jpg

ここまでのお料理、ほとんどすべてテーブルにサービスして下さるまではドームをかぶせてあります。040_20160529012149d71.jpg
空けた時の驚きと感動、香りを楽しむためなんでしょうね。 
三つ星を取られるのは当然のような気がしました。

「デザートの前にチーズですが、どうされますか?とお腹の具合を聞いて下さいましたが、もちろん空けてあります。(笑)
これがまた素晴らしく美味しいパンとチーズでした。別腹に感謝。052_20160529012240f58.jpg

最後にデザート。たしか銀龍だったか、先日デパチカで大行列で既に売り切れだったいちごを使ったものでした。
濃厚ないちごシャーベットに熱々のいちごソースをかけて下さいます。058_20160529012242dd0.jpg
かけてすぐお召し上がり下さい。とのお言葉通り、冷たさと熱さが口の中で絶妙にコラボして 香りと美味しさがより引き出されていました。 ここまでくると感服です。064_20160529012507f1b.jpg

最後にコーヒーとお茶菓子、こちらは美瑛にある姉妹店で作られたフルーツケーキでした。066_20160529012509287.jpg
ぎっしりフルーツなのに甘すぎずしっとりとても美味しいケーキでした。 こんなにお腹がはち切れそうなのに、何事もないように頂けてしまうのは何故でしょう?(笑)

この美瑛にあるお店は5組しか宿泊できないそうなのですが、その5組のお客様の為にオーブンから出したてのクロワッサンを朝食の為に夜中から準備するそうです。
以前、美瑛に行った時泊まったお宿の方に美味しいパン屋さんとして教えて頂きましたが、たしか定休日かなにかで行けなかった記憶があります。
次回来る時は是非ここに泊まろう、と次の楽しみができました。
フレンドリーなお店の方と話し込んで、気づけば最後の客。
お店の方全員でお見送りして下さいました。

やっぱり北海道は何度来ても良い思い出を作ってくれます。 老後、引退後はやはり永住する事にします。













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プロフィール

栗田クッキングサロン

Author:栗田クッキングサロン
http://www.kuritacooking.com
美味しく、簡単に作れるお料理を沢山の方に作って喜んでいただくべく毎月頭を悩ませるレシピ作り…料理教室のメニューは日々の我が家の食卓から。
メニューができる過程やお気に入りのお店などご紹介していきたいと思っています。

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